ブリタのカートリッジの使い方は、事前の準備4ステップと液晶メモのリセット法を押さえるのが正解です。
本来の浄水性能をフルに引き出すコツを掴めば、驚くほどおいしい水が手に入るでしょう。
気泡を抜く重要性や液晶メモが消えた時の対処法など、役立つ情報を詳しく解説しました。

ブリタの準備手順|使用前の4ステップ
それでは、ブリタを使い始める際に欠かせない初期設定の手順を詳しく見ていきましょう。
本体を洗浄する
まずは、新しいカートリッジをセットする前にポット型浄水器の本体をきれいに洗うことから始めましょう。
蓋や水受け部分などは、食器用用中性洗剤をつけた柔らかいスポンジで丁寧に洗うのが衛生的に保つ秘訣です。
研磨剤入りのタワシを使うと本体に細かな傷がつき、雑菌が繁殖する原因になるため必ず避けるようにしてください。
洗浄した後は洗剤が残らないように流水でしっかりとすすぎ、清潔な布巾で拭くか自然乾燥させておけば準備完了です。
カートリッジの気泡を抜く
次に、カートリッジ内部に含まれている空気をしっかりと抜くための「水通し」という作業を行います。
ボウルや本体のポット部分に水を溜めたら、その中にカートリッジを完全に沈めてゆっくりと振ってください。
カートリッジからポコポコと気泡が出てこなくなるまで繰り返すことで、ろ過のスピードが安定してスムーズになります。
この工程を丁寧に行わないと水が落ちてくるまで時間がかかる場合があるため、最初の大事なポイントですよ。
本体へ確実に装着する
気泡が抜けたら、水受け部分にあるホルダーにカートリッジを上からまっすぐ押し込んで固定しましょう。
カチッとした感触や手応えがあるまでしっかりと押し込むことが、隙間から原水が漏れ出さないためのコツです。
もし装着が甘いと未ろ過の水が混ざってしまう可能性があるため、最後に軽く引っ張って動かないか確認してください。
正しくセットできれば浄水機能が100パーセント発揮されるため、焦らずに奥までグッと押し込んでくださいね。
2回ろ過して水を捨てる
カートリッジを装着した直後の2回分のろ過水は、飲まずに捨ててしまうのがブリタの正しい使い方です。
これは製造過程で発生した活性炭の細かな粉末を洗い流すための作業で、植物の水やりなどに再利用するのがおすすめですよ。
3回目以降のろ過水から本来のおいしい水として飲み始めるのが、ブリタを安全に使うための鉄則です。
最初は少し手間に感じるかもしれませんが、この準備さえ終われば後は継ぎ足すだけで新鮮な水がいつでも楽しめます。

最初の2回分を捨てることで、カートリッジの性能が最大限に引き出されるんですよ!
交換時期と液晶メモのリセット方法
カートリッジを最適な状態で使い続けるための交換タイミングと、リセット方法を詳しく確認していきましょう。
交換時期の目安
ブリタのカートリッジは、ろ過水150リットルまたは4週間を目安に交換することが推奨されています。
たとえ使用量が少なくても衛生面を考慮して定期的に新しくするのが、お腹に優しい水を維持するためのポイントです。
家族の人数が多い場合や毎日たくさん料理に使う方は、少し早めのタイミングで交換を検討するのがいいですね。
あわせて、詳しい交換時期は4週間という目安の理由も確認しておくと、より安心して使い続けられますよ。
液晶メモの設定手順
蓋についている「液晶メモ」は、交換時期を忘れないように自動でカウントダウンしてくれる便利な機能です。
カートリッジを新しくした直後にスタートボタンを長押しすると、4つのバーがすべて表示されてリセットが完了します。
液晶のバーが点滅して完全に消えるまで押し続けるのがコツで、中途半端に離すと設定されないので注意してくださいね。
週ごとにバーが1本ずつ減っていき、すべて消えたタイミングが次の交換を知らせるサインなので非常に分かりやすいです。
スマートライトの設定手順
最新のモデルに搭載されている「スマートライト」は、LEDの点灯色で交換時期を教えてくれる視認性の高い機能です。
ライトのボタンを数秒間長押しして、緑色のライトが3回点滅すれば新しいカートリッジの認識が完了した合図ですよ。
使用量や経過時間に応じてライトの色が「緑→黄→赤」と変化するため、直感的に交換時期を判断できるのが魅力です。
赤色に変わったら浄水能力が落ちている証拠なので、できるだけ早めに新しいカートリッジを準備するようにしましょう。



液晶メモのバーが減っていくのを見ると、交換しなきゃってすぐに気づけるから便利だね!
快適に使うための3つのポイント
ブリタを毎日快適に、そして衛生的に使い続けるために知っておきたい3つのメンテナンス術を紹介しますね。
活性炭の微粒子への対応
使い始めや途中でろ過水に黒い粉が混じることがありますが、これは天然の活性炭の微粒子なので安心してください。
万が一飲み込んでしまっても健康に害はありませんが、気になる場合は再度水を捨ててからろ過し直すと解決しますよ。
黒い粉は自然由来の成分なので心配いりませんが、あまりに気になる場合は一度本体を分解して水受けをすすいでみてください。
これにより、付着していた微粒子がきれいに流れて見た目もスッキリしますよ。
容器の定期的な洗浄
ポット型浄水器は常に水に触れているため、週に一度は本体を丸洗いしてヌメリや雑菌の繁殖を防ぐことが大切です。
特に注ぎ口や蓋の裏側などは湿気が溜まりやすいため、細かな部分までスポンジを届かせて汚れを落としてくださいね。
パーツを細かく分解して隅々まで丁寧に洗う習慣をつけることが、水の味を落とさないための最大の秘訣と言えます。
洗浄後はパーツをしっかりと乾燥させることで、カビの発生を抑えて清潔な状態を長く保てるようになりますよ。
冷蔵庫での保管
ろ過した水は塩素が除去されていて雑菌が繁殖しやすいため、常温放置せずに必ず冷蔵庫で保管してください。
浄水した水は24時間以内に飲み切るのが基本で、料理に使ったり飲み水にしたりして早めに消費するようにしましょう。
冷蔵庫のドアポケットに収納する際は、他の食品の匂いが移らないように蓋がしっかり閉まっているか確認するのがコツです。
直射日光が当たる場所に置いておくと水質が急激に劣化するため、面倒でもこまめに冷蔵庫へ戻す癖をつけてくださいね。



浄水した後の水はとってもデリケートなので、冷たい場所で大切に保管してあげてくださいね。
プロとプラスの違い|選び方のコツ
現在販売されているマクストラプロと、従来品のマクストラプラスにはどのような違いがあるのかを整理しました。
| 項目 | マクストラプロ | マクストラプラス |
|---|---|---|
| ろ過能力 | 非常に高い(微粒子まで除去) | 標準的(塩素等をしっかり除去) |
| ろ過スピード | 改良により非常にスムーズ | 一般的 |
| 互換性 | すべてのポットで使用可能 | 旧モデルのポットに最適 |
マクストラプロ
最新モデルであるマクストラプロは、メッシュ構造の改良により目詰まりしにくく、ろ過スピードが向上しているのが特徴です。
PFAS(有機フッ素化合物)などの微細な不純物もしっかりキャッチしてくれるため、より水質にこだわりたい方に最適ですよ。
価格は少し高めですが、高性能なフィルターによって口当たりがさらにまろやかになるのを実感できるはずです。
どのカートリッジを買うか迷ったときは、最新性能を備えたマクストラプロを選んでおけば間違いありません。
マクストラプラス
マクストラプラスは長年愛されてきた定番のモデルで、基本的な浄水性能を十分に備えながらもコスパに優れています。
最新版にこだわらないのであれば、こちらのモデルをまとめ買いして活用するのも家計に優しくて賢い選択ですね。
もし購入を検討されているなら、あわせて最安値で買うコツの記事を見ておくと、よりお得に手に入れられますよ。
ただし現在はプロへの移行が進んでいるため、在庫があるうちにストックを確保しておくのがスムーズに使い続けるコツです。



どっちのカートリッジも今のポットで使えるんだね!予算に合わせて選んでみるよ!
ブリタカートリッジ使い方に関するQ&A
まとめ:ブリタのカートリッジを正しく使っておいしい水を飲もう
ブリタのカートリッジを正しく使い始めるための手順や、長く清潔に保つためのメンテナンス方法についてご紹介しました。
まずは本体の洗浄と気泡抜きを丁寧に行い、2回のろ過水を捨てる準備を確実に済ませることが大切です。
液晶メモやスマートライトを活用すれば、交換時期を逃さず常に新鮮でおいしい水を維持できます。
マクストラプロとプラスのどちらを選んでも、正しい使い方を守ることで日々の生活の質がぐっと向上しますよ。
もし準備の仕方を忘れてしまったら、いつでもこの記事を読み返して手順を確認してみてください。
今日からブリタを上手に使いこなして、まろやかで安心安全な水のある暮らしを存分に楽しみましょう!






